もくもく探索日誌 2016年9月27日 大阪河内

近畿道八尾ICを朝7時に出る。平日の探索は久しぶりで、河内の探索も
数年ぶりとなる。
八尾市は蓮如上人ゆかりのお寺が多く、今日も真宗のお寺から始まる。
本日のメインは2ヶ所あり、一つは八尾市東部の生駒山系十三峠に近い
<水呑地蔵院>からの大阪平野の眺望であり、一つは富田林市中心部
の<富田林寺内町>の散策である。
蒸し暑い秋雨の中休みを満喫する予定である。

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                      大阪市方面

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                       堺市方面

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                     大阪平野南部

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                     富田林寺内町

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八尾市内の<大信寺>、<恵光寺>と真宗のお寺を経て、僧侶で作家
であった今東光さんが住職を務めた<天台院>は意外とこじんまりとした
住宅地のお寺である。
本命の水呑地蔵院を目指して、車での山登りが始まる。
地蔵院からの眺望はこれぞ絶景と時間を過ごし、登山で来られた人達と
会話を楽しむ。
中には、毎日の日課として登山(40分ぐらい)を楽しんでいるご婦人が
おられた。この絶景を楽しみに。

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                       八尾市

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                       天台院

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                      水呑地蔵院

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                     大阪平野北部

麓に下り、山裾沿いに南下し、<教興寺>、クスの大木<善光寺>、
恩地神社の神宮寺であった<感応院>を経て、柏原市へ入る。
石棺仏の<瑠璃光寺>、古代寺院の大寺であった智識寺の法灯を
継いでいる<観音寺>の境内からの眺望もよし。

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                       教興寺

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                     善光寺クスの木

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                       感応院

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                      観音寺から

西へ向い、藤井寺市へ渋滞の中やっと入る。
元善光寺と呼ばれる<小山善光寺>を経て、羽曳野市の<法泉寺>
では、3mの高さを誇る弁財天を隙間から見る。

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                      小山善光寺

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                       法泉寺

南下し、富田林市へ入る。
30分100円のパーキングに車を入れて、寺内町の散策を開始。
富田林寺内町は、1560年真宗の宗教自治都市として生まれ、
江戸時代中期には商家なども集積し、現在の寺内町へと発展している。
街中の道路幅は狭く、寺内町の風景を色濃く残している。
その中核となるお寺<興正寺別院>は京都・興正寺の富田林別院である。
寺内町端にある<浄谷寺>と巡る。

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                       寺内町

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                      興正寺別院

東へ。河南町に入る。
<大念寺>、<顕証寺>と巡り、太子町に入る。
<仏陀寺>、<妙見寺>と巡って帰路に着く。
本日の探索は80点。
万歩計9千歩。

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                       大念寺

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                       妙見寺