瀧水寺 (長野県上田市真田町) 懸造りの観音堂

真田幸村の出身地・上田市真田町にある瀧水寺は、鎌倉時代の正応年間
(1288~93年)に開創されたと伝えられ、1587年矢沢頼綱に
よって再興されている。
矢沢頼綱(綱頼)は真田幸村の祖父・真田幸隆の弟で、矢沢氏に養子で
入り真田氏に仕え、真田氏家臣団において重きを置いた。
矢沢氏は後々松代藩真田家の筆頭家老を勤めている。

瀧水寺の観音堂は、崖の上に懸造りの構造で、近くの岩屋堂に祀られて
いた十一面観音を移座して1843年に建立されている。

<長野県のお寺一覧>

(1)寺名:瀧水寺(りゅうすいじ) 
(2)住所:長野県上田市真田町殿城1270
(3)山号:大慧山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開山:慧算 (6)開創:1290年 
(7)本尊:大日如来
(8)訪問日:2015年11月2日

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                 観音堂

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                  山門

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                 六地蔵

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                  境内

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                  本堂

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                 観音堂