阿弥陀寺 (和歌山県和歌山市鳴神)

1632年紀州初代藩主・徳川頼宣が、兄でもある徳川幕府2代将軍・徳川秀忠
の菩提を弔うために、和歌山城下の寺町(現和歌山市吹上)に大智寺を開創し、
秀忠の霊屋を1633年建立している。
明治時代の廃仏毀釈により大智寺は廃寺となり、1871年阿弥陀寺の本堂
として移築されている。
霊屋が本堂として転用された珍しい例であり、現在も霊屋としての様式を
残している。

阿弥陀寺の開創は不詳であるが、江戸時代初期に再興されている。

<和歌山県のお寺一覧>参照

(1)寺名:阿弥陀寺(あみだじ) (2)住所:和歌山県和歌山市鳴神1095
(3)山号:無量光山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)本堂:県指定文化財 1633年

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                        山門

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                        本堂

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                        本堂