阿弥陀寺 (滋賀県高島市新旭町)

阿弥陀寺は聖徳太子による開創と伝わるが、詳細は不詳である。
1322年に再興され、その後足利尊氏の祈願所となったといわれる。
1570年織田信長が越前の朝倉氏を攻めていたが、浅井長政に挟撃
され、一旦京都へ逃げ岐阜へ向う途中に、杉谷善住坊なる忍者に
鉄砲で狙われたが、無事逃れている。
その後、善住坊は高島の阿弥陀寺に隠れたが、高島領主に捕えられ、
信長に引き渡され斬首されている。
この話は小説などにも取り上げられ、阿弥陀寺の存在が明らかになった
そうだ。

現在の阿弥陀寺は荒れているが、古い石塔類が多く残され石塔
愛好家には知られたお寺である。

<高島市のお寺一覧>参照

(1)寺名:阿弥陀寺(あみだじ) (2)住所:滋賀県高島市新旭町旭868
(3)山号:延命山 (4)宗派:真言律宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:不詳 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)宝篋印塔と四天王板碑:1768年

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                        本堂

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                     宝篋印塔と板碑

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