金龍寺 (群馬県太田市)

1300年頃、現在の群馬県太田市で生誕といわれる新田義貞は、鎌倉幕府
を倒し南北朝時代への武将として、楠木正成とともに活躍した武将である。
特に、鎌倉へ攻め込み幕府を倒した武将の名を留めている。
この新田義貞の追善供養のために、義貞の子孫である横瀬貞氏が1417年
開創したのが金龍寺と伝えられている。
開創年代を文明年間(1469~86年)とする説もある。
新田義貞は越前で1338年に戦死し、福井県坂井市の称念寺に墓がある。
その後、金山城(太田市)の城主となった横瀬氏の菩提寺ともなっている。

金山城跡は、金龍寺背後の金山北東にあり、公園として整備されている。
金龍寺も金山山麓にあって、樹々に覆われ、特にもみじの見所となっている。

<関東甲信越のお寺>

(1)寺名:金龍寺(きんりゅうじ) 
(2)住所:群馬県太田市金山町40-1
(3)山号:大田山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:横瀬貞氏 (6)開創:1417年 
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)由良氏(横瀬氏)五輪石塔、新田義貞供養塔:市指定文化財
2)参考 金山城跡:国指定史跡
3)訪問日:2015年10月31日

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                参道入口

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                 参道

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                 本堂

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                 本堂

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                 境内

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                由良氏墓所

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               新田義貞供養塔