延命寺(三重県津市一志町) 石棺

延命寺の境内に安置されている石棺は、200年程前に個人の宅地から
出土したもんで、延命寺に移された。
6世紀古墳時代の家形石棺で保存状態も良好である。
石棺は縄文時代以降使用され、弥生時代を経て、古墳時代に多く
使用されている。
古墳時代の石棺には、
 割竹形、舟形、長持形、家形などが見られる。

延命寺は天正年間(1573~92年)に開創されたと伝えるが、詳細は
不詳である。
こじまんりとしたお寺である。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:延命寺(えんめいじ) (2)住所:三重県津市一志町井関396
(3)山号:天福山 (4)宗派:真宗高田派
(5)開創:1573~92年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)薬師如来坐像:市指定文化財 藤原時代 像高108cm
2)石棺:県指定文化財 6世紀 家形石棺

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                        全景

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                       薬師堂

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                        本堂

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                        石棺

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                        石棺