もくもく探索日誌 2016年6月3日 東美濃

中央道瑞浪ICを早朝6時半に出る。
1年ぶりの東美濃探索となる。瑞浪~恵那~中津川~白川町~犬山と巡る

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                  木曽川中津川市を流れる

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                    大杉地蔵堂と大杉

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                     飛騨川飛水峡

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                     犬山城と木曽川

快晴に恵まれ、美濃焼の瑞浪市から始まる。
ほとんどのお寺に祀られている六地蔵であるが、南北朝時代ころから六地蔵
を燈籠形の石幢に彫って祀ることが始まったといわれている。
江戸時代に造られ、瑞浪市の文化財になっている六地蔵石幢が祀られている
<正源寺>、<信光寺>と巡る。
南に進路をとり稲津地区へと入る。
菅原道真の神像が祀られている<興徳寺>の参道には3本の大杉が
出迎えてくれる。

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                     瑞浪と中央道

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                    正源寺六地蔵石幢

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                       信光寺

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                       興徳寺

東へ進路をとり恵那市明智町へ入る。
明智といえば、明智光秀であるが、光秀ゆかりのお寺といわれる<龍護寺>
には光秀の供養塔が建てられいる。また、光秀の遺品といわれるものが
伝承されているそうだ。
光秀に関しては、若年の頃のことは不詳な部分が多い。
龍護寺が管理する<滝坂観音寺>は、信仰の篤い観音らしい。
少し北へ。
山門が茅葺の<林昌寺>では、爪切地蔵尊の由来を知ることに。

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                     龍護寺ダルマ

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                      滝坂観音寺

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                       林昌寺

中津川市の阿木地区へ。阿木の中核である<萬嶽寺>を経て、
推定樹齢が千年といわれるイチョウの<長楽寺>へ。緑のイチョウでは
あるが、樹勢は旺盛。秋のイチョウを見てみたい。
北へ。<大林寺>近くの<十六羅漢>、<ハナノキ自生地>を訪れる。
ハナノキの花は時期ではなく残念。
東へ。<東円寺>を経て、北へ向う。

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                       萬嶽寺

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                     長楽寺イチョウ

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                     長楽寺イチョウ

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                      十六羅漢

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                     恵那山を望む

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                  東円寺から中津川市街

裏木曽街道を中津川市付知地区に入る。中津川と下呂の中間にあり、
車の通行量も多い。
山手にある<宝心寺>を経て、下呂に近い本日のお目当て<大杉地蔵尊>
篤い信仰を受ける地蔵尊と国の天然記念物<加子母の大杉>。
大杉は推定樹齢が千年以上といわれ、その姿にホレボレとする。
この山里まで足を伸ばした価値あり。

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                   大杉地蔵尊と大杉

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                       大杉

西へ。白川沿いに白川街道を東白川村を経て、白川町へ。
白川街道は道も整備され、交通量は少なく、気持よく走る。
白川町の名刹<洞雲寺>を経て、国道41号を坂祝(さかほぎ)町へ。
途中、木曽川の渓谷を楽しみ、<宝積寺>へ。

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                        白川

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                       白川街道

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                       洞雲寺

帰途に着く、途中の犬山へ。木曽川沿いの犬山公園山に登り、
犬山城と木曽川の眺望を楽しむ。公園山に建つ
<臨渓院>、<成田山別院>、<犬山善光寺>と巡り帰途に着く。
万歩計1万2千歩。
一般道の走行が多く、自然を満喫できる探索であった。

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                      飛水峡下流

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                     犬山城と木曽川

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                      成田山別院