弘誓寺 (滋賀県東近江市瓜生津町) 近江七弘誓寺

源平合戦の武者・那須与一の子孫が開創しまたは再興した近江の七ヶ寺の
弘誓寺を近江七弘誓寺と呼んでいるようだ。
 東近江市瓜生津、東近江市建部、東近江市五個荘、東近江市射光寺、
 東近江市小田苅、東近江市中一色の弘誓寺と彦根市の法蔵寺
瓜生津弘誓寺は、親鸞聖人の弟子・宗信が1232年に開創したと
いわれ、弘誓寺の最初の寺となる。
三代住職の愚咄が那須与一の子孫といわれ、愚咄が弘誓寺を
各地に開創する契機になり、本願寺三代覚如との結びつきも
強かった。
那須与一との関連も不詳の部分も多い。

山門の藁葺は<逆さ葺きの蓮如草門>といって、蓮如上人が
逆さ向きの藁でそのまま葺いたと言い伝えられている趣のある
山門である。

<滋賀県湖東のお寺一覧>参照

(1)寺名:弘誓寺(ぐぜいじ) (2)住所:滋賀県東近江市瓜生津町1314
(3)山号:金剛山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開山:宗信 (6)開創:1232年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        遠景

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                        全景

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                        山門

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                        本堂

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