霊源院 (京都市東山区) 東福寺塔頭

霊源院は、観応年間(1350~52年)後醍醐天皇の皇子と伝えられる龍泉令淬
によって開創されたといわれる天護庵が始まりといわれ、応永年間(1394~
1428年)に霊源院となっている。
龍泉和尚は後醍醐天皇の皇子といわれるが、詳細は不詳である。
尾張から京都へ出てきて、東福寺の虎関師錬に教えを受け、出家している。
詩才に優れ、詩文集<松山集>を残している。

霊源院は水子供養で篤い信仰を集めている。

<京都市東山区のお寺一覧>参照

(1)寺名:霊源院(れいげんいん) (2)住所:京都市東山区本町15-791
(3)宗派:臨済宗東福寺派大本山東福寺の塔頭
(4)開山:龍泉令淬 (5)開創:1350~52年 (6)本尊:聖観音
(7)その他
1)在先和尚像(画):重要文化財 室町時代 明兆筆
2)松山集:重要文化財 室町時代 龍泉令淬作
3)北越吟:重要文化財 室町時代 龍泉令淬作
4)海蔵和尚紀年録:重要文化財 室町時代 龍泉令淬作

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                        山門

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