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zoom RSS 天益寺 (奈良県宇陀市大宇陀) シダレ桜

<<   作成日時 : 2016/04/15 21:13   >>

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大宇陀は古代では阿騎野とよばれ、宮廷の狩場であった。
柿本人麻呂が阿騎野で詠んだ歌
 <ひむかしの野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月傾ぬ>
大宇陀は江戸時代前期に宇陀松山藩が置かれた城下町で、1615年から
織田信長の次男・織田信雄が藩主になり、1695年廃藩になるまで織田氏
が藩主を勤めている。
織田3代目・長頼が眼病平癒で祈願したといわれているのが天益寺である。
大宇陀西方の小高い所にシダレ桜が目につく。

天益寺は1313年開創と伝えられ、1999年1月不審火により焼失するまで、
茅葺の本堂とシダレ桜と二本杉が一つの風景を造っていた。
現在は本堂再建を待っている。
シダレ桜の推定樹齢は350年といわれ、大野寺のシダレ桜の親木と
いわれている。
また、近くには有名な<又兵衛桜>がある。

<奈良県のお寺一覧>参照

(1)寺名:天益寺(てんやくじ) (2)住所:奈良県宇陀市大宇陀迫間
(3)山号:天香具山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:1313年 (6)本尊:薬師如来
(7)その他
1)シダレ桜:推定樹齢350年

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                        遠景

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                       シダレ桜

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                        周辺

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                        参道

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                       シダレ桜

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