金台寺 (大阪市天王寺区) 文化財伽藍

人形の松屋町筋に面し、上町台地へ登る源聖寺坂入口にあって台地の緑を
背にした金台寺の伽藍は、太平洋戦争の戦災を受けず江戸時代前期の姿を
残している。
この地域(生玉町・下寺町)は大坂城築城に際して寺町形成が始まり、
江戸時代前期にかけて現在の寺町が形成された。
しかし、太平洋戦争の戦災により多くのお寺が罹災している。

金台寺は1606年の開創で、1656年現在地に移転している。
本堂はこの時の建立といわれ、大阪市内での浄土宗最古の本堂といわれている。
伽藍の七棟が大阪市の文化財に指定されている。

<大阪市のお寺一覧>参照

(1)寺名:金台寺(こんたいじ) (2)住所:大阪市天王寺区下寺町1-3-88
(3)山号:紫雲山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1606年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)金台寺の建築群7棟:市指定文化財 江戸時代前期

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                       松屋町筋

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                       源聖寺坂

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                        山門

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                        外観

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                        本堂

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                        本堂

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                       観音堂

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                       地蔵堂

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                        鐘楼

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                        庫裡