総持寺 (兵庫県豊岡市出石町)

出石町の北、山裾に建つ総持寺は現在の出石神社近くに8世紀前半
開創され、平安時代末期に現在地に移っている。
中世~近世には出石神社の神宮寺であった。
正平年間(1346~70年)には、但馬・備後・美作など11ヶ国の守護大名
として権勢を振るい、出石に此隅山城を築城した山名時義の庇護を受け
山名氏の祈願所となっている。

現在は、山裾のお寺として風景に優れ、出石観光客も訪れる古刹である。

<兵庫県丹波、但馬のお寺一覧>参照

(1)寺名:総持寺(そうじじ) (2)住所:兵庫県豊岡市出石町宮内1734
(3)山号:応峯山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:奈良時代前半 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)千手観音立像:県指定文化財 1535年
2)中世文書山名氏関連:市指定文化財

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                        外観

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                        参道

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                      観音堂参道

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                       観音堂

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                       鐘楼門

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                        本堂

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                      徳利・杯塚