弥勒寺 (奈良県御所市)

大和盆地の南端・風の森峠の南にある東佐味集落に建つ弥勒寺は、
1348年足利尊氏の側近・高師直(こうのもろなお)が南朝の本拠
吉野に攻め入り堂宇を焼き払った後、風の森峠を越えて京へ戻る
途次に高天寺などを攻めているが、この兵火に遭って焼失したと
伝えられている。
この焼失前の伽藍は楠氏によって建立されたと伝えられている。
1579年再興されたが、その後も災難に遭っている。

少し南に峯山百体観音(西国・坂東・秩父の百体観音)を祀っている。

<奈良県のお寺一覧>参照

(1)寺名:弥勒寺(みろくじ) (2)住所:奈良県御所市東佐味537
(3)山号:龍華山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:弥勒菩薩

画像
                     金剛山・葛城山

画像
                        遠景

画像
                        全景