松巌寺 (京都市右京区) 天龍寺塔頭

松巌寺は、1353年公家の四辻善成が開創した天龍寺塔頭である。
四辻善成(よつつじよしなり)は順徳天皇の曾孫で、歌人・古典学者
でもあった公家であり、源氏物語の注釈書である<河海抄>、源氏の
秘話を集めた<珊瑚秘抄>などを著している。
松巌寺は衰退を経て、1864年蛤御門の変で長州藩が滞在した
天龍寺全体が焼失している。
明治時代に入って再興され、天龍寺七福神の福禄寿を祀っている。

<京都市右京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:松巌寺(しょうげんじ) 
(2)住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町67
(3)宗派:臨済宗天龍寺派大本山天龍寺の塔頭
(4)開山:晦谷祖曇 (5)開基:四辻善成 (6)開創:1353年
(7)本尊:釈迦牟尼

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                        山門

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                        庫裡

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                       福禄寿堂