天然寺 (大阪市天王寺区) 潮待天神

901年菅原道真が大宰府へ左遷される折、浪速津からの乗船の潮時を
待ったのが天然寺の地であったといわれている。
その待つ間、道真が自作の木像を彫って大宰府へ向ったと。
里人はその跡を慕い、祠に木像を祀ったといわれ、これを<潮待天満宮>と
呼んだとか。また、これを<おちつき天神>と呼んでいる。
1945年6月の大阪空襲によって全てが灰燼と帰したが、現在は再建されている。

天然寺は1588年開創された念仏道場が始まりと伝えられている。
本堂は1978年に再建されている。

<大阪市のお寺一覧>参照

(1)寺名:天然寺(てんねんじ) (2)住所:大阪市天王寺区城南寺町4-5
(3)山号:潮待山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:天然 (6)開創:1588年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        全景

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                        山門

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                      潮待天満宮

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                        本堂