観音寺 (京都府長岡京市)

1339年に築城されたといわれる勝竜寺城は、1571年城主となった
細川藤孝(幽斎)が大幅に改築し、信長の山城拠点となっている。
1578年藤孝の嫡男・忠興と明智光秀の娘・ガラシャ(お玉)が結婚し
2年程この城でくらしている。このことからガラシャ夫人ゆかりの城として
今日まで語られている。
1582年の本能寺の変後、明智光秀はこの城を本拠として豊臣秀吉
との山崎の戦いに挑んだが敗れ、敗走中に討たれている。
1649年廃城となり、現在は公園として整備されている。
この勝竜寺城公園の水堀の東に、ひっそり建つのが観音寺である。

観音寺は1570年に開創されたと伝えられ、恐らく観音堂が建立
されたのが始まりであろう。

<京都府南西部のお寺一覧>参照

(1)寺名:観音寺(かんのんじ) (2)住所:京都府長岡京市東神足2-12-4
(3)山号:大悲山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:雪山 (6)開創:1570年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)十一面観音坐像:府指定文化財 1355年 肥後秀弁作

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                     勝竜寺城公園

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                      観音寺参道

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                        本堂