瑞応寺 (長野県松川町)

賤ヶ岳七本槍の一人・片桐且元や大名茶人・片桐石州の祖先・片桐氏
(江戸時代以前は片切)の地は、現在の松川町上片桐で昔は片切郷と
呼ばれ、ここには、片切氏の居城・船山城があり、平安時代末~戦国
末期まで国人領主として片切郷を治めていたが、織田信長に滅ぼされ
ている。
しかし、片切氏の一部が近江に移り、片桐且元や片桐石州が現れている。
片切郷の片切氏の氏寺が船山城跡端の瑞応寺である。

瑞応寺は片切氏によって宝珠院として開創されたと伝えられるが、
開創時期については不詳である。
伊那谷の名刹禅寺として大いに栄えたといわれている。

<長野県のお寺一覧>

(1)寺名:瑞応寺(ずいおうじ) 
(2)住所:長野県松川町上片桐3478
(3)山号:鳳雲山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:片切氏 (6)開創:不詳 
(7)本尊:千手観音
(8)その他
1)白隠禅師三幅対:町指定文化財 1757年
2)参考
  船山城跡:県指定史跡
3)訪問日:2015年11月3日

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                  山門

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                  境内

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                  本堂