妙泰寺 (福井県南越前町) 北国身延

北国身延と呼ばれ、越前国日蓮宗の中核として、また越前最古の日蓮宗
寺院として栄えた妙泰寺は、京都布教の命を帯びて佐渡島から北陸路を
辿る途次に立ち寄って日像上人によって1294年開創されている名刹である。
江戸時代には、越前初代藩主・結城秀康の祈願所となり、その後
越前松岡初代藩主・松平昌勝の帰依を受け、松平家の準菩提寺と
なっている。

日野川を挟んで日野山(越前富士)を望む山麓に広く展開する境内と
数多くの伽藍構成は、名刹としての風景を持っている。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:妙泰寺(みょうたいじ) (2)住所:福井県南越前町西大道10-8
(3)山号:大谷山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開基:日像 (6)開創:1294年 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)釈迦如来坐像:町指定文化財 1635年
2)釈迦涅槃図:町指定文化財 桃山時代

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                       日野山

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                        総門

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                        参道

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                       仁王門

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                       五重石塔

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                       仁王門

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                        本堂

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                     日像(左)日蓮

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                        本坊