岩屋善光堂 (滋賀県米原市)

7世紀初頭に、信州善光寺を開創した本田善光が難波の堀から救いあげた
阿弥陀三尊像(信州善光寺の本尊善光寺如来)を背負って信州へ帰る途次
、米原のこの地に着いて仮眠をとり、その夢告により分身を祀ったと
伝えられ、後に地の有志によって小さな堂が建てられたといわれている。
平安時代に比叡山の慈恵大師が立ち寄り、石造阿弥陀如来を刻んで
祀ったとのこと。

岩脇山に建つ岩屋善光堂は舞台造りのお堂で、頂上からは一円が
望める。
地元の信仰は篤いものがあると。

<滋賀県湖北のお寺一覧>参照

(1)寺名:岩屋善光堂(いわやぜんこうどう) (2)住所:滋賀県米原市岩脇
(3)山号:龍王山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:本田善光 (6)開創:7世紀初頭 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        遠景

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                       善光堂

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                        厨子

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                        眺望