清源寺 (滋賀県日野町)

日野を中心とする近江蒲生は、蒲生氏が室町時代から近江守護六角氏に
従いながら治め、織田信長・豊臣秀吉の家臣として活躍した。
戦国時代の蒲生定秀(蒲生氏郷の祖父)は日野城を築き、日野の
礎を築いている。
1620年、市橋長政が蒲生・野洲の仁正寺(西大路)藩主となって日野に
着任すると、蒲生定秀の別邸を市橋氏の菩提寺としている。
これが清源寺の始まりである。

日野の地は蒲生氏が基礎を造り、市橋氏が江戸時代を通じて発展させ、
日野近江商人を輩出している。

<滋賀県湖東のお寺一覧>参照

(1)寺名:清源寺(せいげんじ) (2)住所:滋賀県日野町西大路1758
(3)山号:祥雲山 (4)宗派:臨済宗永源寺派
(5)開基:市橋長政 (6)開創:1620年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)寂室元光像(画):県指定文化財 室町時代

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                        山門

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                        境内

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                        本堂

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                      市橋氏墓所