徳円寺 (滋賀県長浜市西浅井町)

滋賀県最北部の奥びわこと呼ばれる西浅井町の庄集落にある
徳円寺の開創は不詳であるが、かって山中にあった天台宗のお寺の
一坊が前身といわれている。
慶長年間(1596~1615年)に曹洞宗徳円寺として再興されたと
いわれている。
本尊は馬頭観音で、滋賀県において本尊が馬頭観音というのは珍しい。
一山越えた若狭には数例見られる。

徳円寺の馬頭観音立像は、踵で立ち足裏を見せている珍しい
様式である。

<滋賀県湖北のお寺一覧>参照

(1)寺名:徳円寺(とくえんじ) (2)住所:滋賀県長浜市西浅井町庄1083
(3)山号:普門山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)中興:1596~1615年 舜達 (7)本尊:馬頭観音
(8)その他
1)馬頭観音立像:県指定文化財 13世紀 像高78cm

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                        参道

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                        本堂