近江孤篷庵 (滋賀県長浜市) 小室城主・小堀家の菩提寺

三大茶人(千利休、古田織部、小堀遠州)と呼ばれる大名・小堀遠州が
1647年に亡くなると、嫡子・政之は父の遺領を引き継ぎ1648年に
小室城を築城している。この城は1789年に廃城となっている。
この小室城主・小堀家の菩提寺として、また遠州の菩提寺として
1653年孤篷庵が開創されている。小堀遠州の菩提寺が大徳寺孤篷庵である
ことから、こちらを近江孤篷庵と呼んでいる。

近江孤篷庵の庭園は、東の池泉鑑賞式庭園と南本堂前の枯山水庭園
から構成され、裏山を活かした庭園となっている。
小堀遠州の庭園様式を取り入れた庭園となっている。
静かな佇まいがお茶の世界に引き込んでいきそうだ。

<滋賀県湖北のお寺一覧>参照

(1)寺名:近江孤篷庵(おうみこほうあん)<正式名:孤篷庵>
(2)住所:滋賀県長浜市上野135
(3)山号:弥勒山 (4)宗派:臨済宗大徳寺派
(5)開山:円恵霊通 (6)開基:小堀政之 (7)開創:1653年
(8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)庭園:県指定名勝

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                       孤篷庵前

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                        参道

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                        参道

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                        山門

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                       山門から

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                        境内

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                        本堂

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                        玄関

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                        南庭

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                        蹲踞

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                        東庭

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