宝泉寺 (京都府京丹後市久美浜町) 小天橋

日本海と久美浜湾をふさいでいる砂嘴を、天橋立に似ていることから
小天橋と呼んでいる。かっては日間の松原とも呼んでいた。
小天橋に建つのが宝泉寺で、江戸時代には湊が大きな役割を果たし、
廻船業などが大いに栄えたといわれている。
その廻船業を営む小西氏が日間十二景を選び大いに宣伝したと
いわれ、その説明板が宝泉寺に掲げてある。

宝泉寺は康正年間(1455~57年)の開創と伝えられる。
境内には、秀吉の朝鮮出兵にも参加した若き松井与八郎の
墓碑があり、そこからは日本海が望める。

<京都丹後のお寺一覧>参照

(1)寺名:宝泉寺(ほうせんじ) 
(2)住所:京都府京丹後市久美浜町湊宮1817
(3)山号:霊松山 (4)宗派:臨済宗南禅寺派
(5)開山:千畝周竹 (6)開創:1455~57年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)松井与八郎像(画):府指定文化財 1594年
2)松井与八郎墓:市指定史跡

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                       小天橋

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                       久美浜湾

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                        山門

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                        本堂

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                     松井与八郎墓

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                     日本海を望む

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                     久美浜湾を望む