全昌寺 (岐阜県大垣市) 奥の細道むすびの地

芭蕉は1689年5ヶ月にわたる<奥の細道>の旅を大垣で終え、船町
から水門川を下り、桑名へ向っている。
芭蕉の句<蛤のふたみに別行秋ぞ>
現在、船町は<奥の細道むすびの地>として、奥の細道むすびの地記念館
や句碑などが建てられ、賑わっている。
また、種々のイベントも催され、俳句の普及にも一役かっている。

その船町に建つ全昌寺は、戸田氏鉄が1635年に尼崎藩主から大垣藩主
へと移ってきた際に、尼崎の全昌寺の分寺として大垣に開創されている。
全昌寺は戸田氏鉄の正室・大誓院に関わり、大垣藩主に縁のある寺である。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:全昌寺(ぜんしょうじ) (2)住所:岐阜県大垣市船町2-21
(3)山号:桃源山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:雪山 (6)開基:大誓院 (7)開創:1635年 (8)本尊:釈迦牟尼

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                       全昌寺

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                       水門川

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                       芭蕉像

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                       水門川

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                 奥の細道むすびの地記念館

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