慈眼寺 (福井県南越前町)

南越前町を流れる田倉川上流の山麓に建つ慈眼寺は、杉林の参道が
古刹の面影を残している。
天真禅師が1387年に開創し、曹洞宗の天真派と呼ばれるほどに名僧を
育て、各地に曹洞宗寺院を建立したといわれている。
大寺として栄えたが二度にわたる火災に遭い、その面影は山門や参道に
残っている。
曹洞宗開祖・道元禅師を慕う<釈迦三十二禅刹>の一寺である。
かって、TV放映されたこともあるお寺である。

近くには、国指定名勝となっている伊藤氏庭園があるが、残念ながら
整備が遅れ、未公開となっている。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:慈眼寺(じげんじ) (2)住所:福井県南越前町小倉谷7-1
(3)山号:普門山 (4)宗派:臨済宗
(5)開山:天真自性 (6)開創:1387年 (7)本尊:十一面観音

画像
                        全景

画像
                        山門

画像
                        本堂

画像