松樹院 (三重県菰野町) 竹成大日堂五百羅漢

通称・竹成大日堂と呼ばれている松樹院は、弘法大師空海によって開創された
ともいわれているが、詳細は不詳である。
応仁の乱の兵火で焼失し、その後竹成出身で野登寺(亀山市)で修行した
照空上人が1841年に竹成に戻り、願行寺前のお堂を現在地に移し、
再興している。

照空上人は1852年境内に五百羅漢造立を発願し、上人が亡くなった後の
1866年完成している。
この五百羅漢は神仏習合の象徴ともいえる仏だけでなく、神も安置されている。
現在は469体が遺されている。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:松樹院(しょうじゅいん)<通称:竹成大日堂>
(2)住所:三重県菰野町竹成2070
(3)山号:太平山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)中興:照空 1841年 (7)本尊:大日如来
(8)その他
1)大日如来坐像2躯:県指定文化財 1479年と1481年
2)五百羅漢:県指定史跡 1866年

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                       大日堂

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                     五百羅漢説明

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                       五百羅漢

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