牧護庵 (京都市左京区) 南禅寺塔頭

南禅寺三門前の紅葉が映える牧護庵は、1320年南禅寺5世・約翁徳検が
亡くなると、その菩提を弔うために開創されたといわれる。
盛衰を経て、1888年牧護庵と法皇寺が合併し法皇寺となり、1992年
牧護庵として復している。
法皇寺は、長岡京市の乙訓寺が起源で、室町時代に分立し、法皇寺が
今熊野に移っている。

境内庭園は<わらべ地蔵の庭>と呼ばれ、杉村孝作のわらべ地蔵が
多数安置されている。
門前標石のわらべ地蔵がユニークである。
なお、境内は非公開である。

<京都市左京区のお寺一覧>参照

(1)牧護庵(ぼくごあん) (2)住所:京都市左京区南禅寺福地町86-13
(3)宗派:臨済宗南禅寺派大本山南禅寺の塔頭
(4)開基:約翁徳検 (5)開創:1320年 (6)本尊:
(7)その他
1)約翁徳検像(画):重要文化財 鎌倉時代後期

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                        外観

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                        標石

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                        山門

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                        庭園