長石寺 (長野県飯田市)

飯田の風物詩となっている<時又初午はだか祭>は、鎌倉時代の甲斐武士で
信濃を拠点とした有力武士・小笠原長清が戦勝を感謝し、亡くなった兵士
の霊を弔うために、長石寺を開創し、木馬を奉納したのが始まりと
伝えられている。
小笠原氏は後に信濃の守護大名となっている。

長石寺の本堂は1870年焼失しているが再建されているが、再建本堂は
立川流と言われる彫刻に特色がある。
保育園を併設し、境内の賑わいがお寺の風景を作っている。

<長野県のお寺一覧>

(1)寺名:長石寺(ちょうせきじ) 
(2)住所:長野県飯田市時又329
(3)山号:松尾山 (4)宗派:真言宗智山派
(5)開山:石海 (6)開基:小笠原長清
(7)開創:1220年 (8)本尊:聖観音
(9)その他
1)本堂:市指定文化財 明治時代初期
2)訪問日:2014年9月13日

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                  本堂

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                  本堂

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                 本堂彫刻

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                  山門