帰雲院 (京都市左京区) 南禅寺最初の塔頭

南禅寺境内の北東端にある帰雲院は鎌倉時代後期に開創された
南禅寺最初の塔頭である。
1291年亀山法皇によって南禅寺は開創され、その後南禅寺2世で
創建開山と呼ばれている規庵祖円(南院国師)が堂宇の創建を
開始し、同時に帰雲院を開創している。
南院国師が1313年に亡くなると、帰雲院に葬り塔所となっている。
現在の本堂は昭和戦後に建立されている。

紅葉狩りの南禅寺~永観堂散策の途次にあり、毎年の立ち寄り寺
となっている。

<京都市左京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:帰雲院(きうんいん) 
(2)住所:京都市左京区南禅寺福地町86-18
(3)宗派:臨済宗南禅寺派 南禅寺塔頭
(4)開山:規庵祖円 (5)開創:1300年前後 (6)本尊:如意輪観音

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                        山門

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                        本堂