東龍寺 (愛知県常滑市)

1582年本能寺の変で織田信長の急死を堺で知った徳川家康は、岡崎へ
退散すべく伊賀越えルートを取った。
少人数での逃避行動は難渋を伴ったといわれている。
三重県の白子浜から岡崎へのルートには3説がある。
 ①白子浜~海上~岡崎
 ②白子浜~常滑市場浜(正住院)~常滑成岩(常楽寺)~岡崎
 ③白子浜~常滑大野浜(東龍寺)~常滑成岩(常楽寺)~岡崎
東龍寺の住職が家康と縁があり、東龍寺経由で常楽寺へのケースが
東龍寺で語り継がれている。

東龍寺は864年開創されたと伝えられ、永享年間(1429~40年)に
天台宗から浄土宗になって再興されている。
境内に安置された石造五智如来像や鐘楼に吊るされた石造鐘など
見るべきものがある。

<愛知県のお寺一覧>参照

(1)寺名:東龍寺(とうりゅうじ) (2)住所:愛知県常滑市大野町8-68
(3)山号:巌松山 (4)宗派:浄土宗西山深草派
(5)開基:慈覚大師円仁 (6)開創:864年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)古過去帳:市指定文化財 室町時代後期~
         織田信長の禁制など

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                        山門

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                        本堂

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                       五智如来

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