常泉寺 (富山県魚津市)

室町時代、越中新川郡(富山県東半分)の守護代であり、魚津の松倉城主で
あった椎名氏の菩提寺であったのが常泉寺である・
椎名氏は越後・上杉と信濃・武田に挟まれ、流転を経て1576年上杉謙信
に滅ぼされている。
その後、常泉寺は転々と移転し、1950年代に現在地に落ち着いている。
魚津を代表する大寺であったといわれている。
それも、所蔵する文化財から窺い知れる。

<富山県のお寺一覧>参照

(1)寺名:常泉寺(じょうせんじ) (2)住所:富山県魚津市上村木2-17-31
(3)山号:金谷山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:悦伝紹欣 (6)開創:1529年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)椎名康胤寄進状:市指定文化財 1564年
  雲門寺壁書:市指定文化財 室町時代
2)釈迦三尊像(画):市指定文化財 室町時代
  達磨像(画):市指定文化財 中国明代
  他に3点の市指定文化財

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                        本堂

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                       本堂彫刻