大善院 (愛知県常滑市) 知多四国霊場第63番

大善院は、684年に開創された高讃寺(常滑市)の三百坊ともいわれる
坊の一つに始まると伝えられている。
戦火などで荒れ果てたその坊の本尊十一面観音を養春上人がこの地に
移座して大善院を開創したと伝えられている。
その後、常滑初代城主・水野忠綱が鎌倉様式鉈彫りの十一面観音を
本尊に据えて再興したといわれている。

境内の中央には推定樹齢500年以上といわれるイブキの木があり、
境内を覆う風景を作っている。
外周の塀は常滑焼ブロックで積み上げられている。

<知多四国霊場のお寺一覧>参照

(1)寺名:大善寺(だいぜんじ) (2)住所:愛知県常滑市奥条5-20
(3)山号:補陀落山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開山:養春 (6)開創:不詳 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)十一面観音立像:市指定文化財
2)双狐棒玉像:市指定文化財
3)イブキ:市指定天然記念物 推定樹齢500年以上

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                       イブキ

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                       外周塀

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                        境内

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                     修理中の本堂

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                       弘法堂