東方寺 (滋賀県栗東市) 多数の文化財仏像

薬師堂のみが建つ東方寺は、平安時代10世紀頃天台宗のお寺として
開創されたと伝えられ、戦国時代の兵火で焼失したが多くの仏像は
避難され、1675年薬師堂が建立されて仏像は戻ったといわれている。
江戸時代後期には無住となり、村人の管理により仏像は護られてきた。
境内は地域の広場として活躍しているのであろう。

<滋賀県湖南のお寺一覧>参照

(1)寺名:東方寺(とうほうじ) (2)住所:滋賀県栗東市小柿4-5-1
(3)山号:瑠璃光山 (4)宗派:時宗
(5)開創:10世紀 (6)本尊:薬師如来
(7)その他
1)本尊・薬師如来坐像:県指定文化財 10世紀 像高85cm
2)市指定文化財仏像
  月光菩薩立像:11世紀 像高167cm
  十一面観音立像:11世紀 像高165cm
  兜跋毘沙門天立像:11世紀 像高104cm
  聖観音立像:11世紀 像高100cm
  四天王立像:11世紀 

画像
                       薬師堂