もくもく探索日誌 2014年12月7日 京都・八幡市

11月の紅葉狩りも終わり、師走のお寺探索が今日から始まる。
桂川・宇治川・木津川の三川が合流し淀川となる南地域が八幡市で、
北側に緩やかな天王山。
そのシンボルである石清水八幡宮の男山麓界隈を散策する。
界隈のお寺はほとんどが石清水八幡宮に関係した由緒を持っている。
八幡市の探索は3度目で、冬の探索は初めてとなる。
気温は低いが風がなく、快い散策となる。

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                    木津川越しの男山

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                       宇治川

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                       天王山

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                     石清水八幡宮

最初に訪れたのは、男山の西麓に位置する枚方市の古刹<久修園院>
であったが、残念ながら山門は閉じており、広い境内の周囲を散策。
次に向うは京阪電車・橋本駅の前に、保育園を経営する<西遊寺>
狭い境内に堂宇と保育園が同居。

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                       久修園院

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                       西遊寺

男山の東麓・八幡市街地に出る。
開創が奈良時代に遡る<薬薗寺>の堂宇は全てが新築されており、古の
面影は全くなし。
らくがき寺と呼ばれる<単伝庵>は信者だけでなく、観光客も訪れる
八幡市のスポットとなっている。
浄土宗の<正福寺>、<青林院>、<念仏寺>と巡る。
石清水八幡宮の関係から浄土宗のお寺が多い。

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                       薬薗寺

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                      薬薗寺門前

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                       単伝庵

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                       単伝庵

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                       単伝庵

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                       正福寺

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                       念仏寺

男山直下の<本妙寺>の背後に紅葉の名残を。
東へ。釈迦如来像が重文に指定されている<法園寺>を囲む巨樹がよし。
南へ。最後となる<宝寿院>は竹林に囲まれた無住の荒れた姿であるが、
本尊・阿弥陀如来は文化財として貴重な仏像といわれるが、この荒れ寺には
無く、山城の公的な施設に保管されているらしい。
周囲の竹林は見ごたえがある。
万歩計8千歩。

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                       本妙寺

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                       本妙寺

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                     法園寺の巨樹

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                       宝寿院へ

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                       宝寿院

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                      宝寿院周囲