興聖寺 (京都市上京区) 織部寺

千利休~古田織部~小堀遠州と続く茶道名人の中にあって<織部好み>と
呼ばれる一大流行をもたらした古田織部の名は今も茶器に織部陶として
残っている。
千利休の高弟であり、大名でもある織部は利休と同様に反骨精神が旺盛な
こともあり、晩年徳川幕府に睨まれ、1615年自害している。
興聖寺に葬られている。

その古田織部が1603年開創したのが興聖寺である。
また、江戸時代の異色の画人・曽我蕭白の菩提寺でもある。
非公開のお寺。

<京都市北区、上京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:興聖寺(こうしょうじ) 
(2)住所:京都市上京区堀川通寺之内上ル二丁目上天神町647
(3)山号:円通山 (4)宗派:臨済宗興聖寺派本山
(5)開山:虚応円耳 (6)開基:古田織部
(7)開創:1603年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)寒山拾得図:重要文化財 曽我蕭白筆
2)兜率天曼荼羅図:重要文化財 鎌倉時代

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                       境内入口

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                        参道

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                        山門

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                        境内

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                        境内