興福寺 (奈良県橿原市) 八釣山地蔵尊

6世紀末、排仏派の物部守屋が飛鳥の橘寺に火を放った時、金堂に祀って
あった地蔵尊が天香具山に逃れ、それを知った聖徳太子が山麓にお堂を
建てて地蔵尊を祀ったという伝承が残っている。
興福寺の開創は不詳であるが、それが始まりと伝えられている。
八釣山地蔵尊といつしか呼ばれるようになったと言われている。

八釣という地名は、天香具山の南北に古代からあったといわれ、
現在も、明日香村八釣、橿原市下八釣として残っている。

<奈良県のお寺一覧>参照

(1)寺名:興福寺(こうふくじ) (2)住所:奈良県橿原市下八釣町135
(3)山号:八釣山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:不詳 (7)本尊:地蔵菩薩

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                        本堂

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                        標石