岩屋寺 (京都府京丹後市大宮町) 

国道312号の大宮新橋と大宮大橋の中間点で南へ狭い道を入る。
500mほどの参道突き当たりに岩屋寺がある。
背後の崇山(あらたやま)は森林公園として整備され、展望台もある。
岩屋寺は、現在地より西に入った山中に726年開創されたと伝えられ、
修行場として栄えたといわれている。
1632年現在地の山麓に移ったといわれている。
森林に覆われた典型的な山寺で、崇山への散策もお奨めである。

岩屋寺には多くの文化財があるが、<大江山鬼退治絵巻>は珍しい。

<京都丹後のお寺一覧>参照

(1)寺名:岩屋寺(いわやじ) (2)住所:京都府京丹後市大宮町谷内242-1
(3)山号:朝日山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:726年 (7)本尊:不動明王
(8)その他
1)市指定文化財で府登録文化財
  釈迦十六善神像(画):鎌倉時代
  地蔵菩薩像(画):鎌倉時代
  五大尊像(画):鎌倉時代
  毘沙門天像(画):鎌倉時代
2)市指定文化財
  楊柳観音像(画):室町時代
  大江山鬼退治絵巻:江戸時代初期
  阿弥陀如来立像:鎌倉時代 像高58cm
  聖観音坐像:1541年 像高22cm

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                        参道

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                        参道

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                        山門

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                        本堂