西光寺 (滋賀県近江八幡市) 織田信長ゆかりの寺

1579年安土・浄厳院で織田信長の命により、浄土宗の僧(玉念、貞安など)と
法華宗の僧(日諦、日淵など)の宗論が行われた。(安土宗論)
この宗論においては浄土宗の勝となったが、その勝に貢献した僧・貞安に
信長は安土に寺地を与えて西光寺を開創したといわれている。
後に、豊臣秀次が近江八幡城を築城した時に、西光寺を近江八幡の
現在地に移させ、秀次は祈願寺としている。

西光寺の境内は広く、秀次の祈願寺に対する帰依が窺い知れる。
境内には織田信長の供養塔が建っている。

<滋賀県湖東のお寺一覧>参照

(1)寺名:西光寺(さいこうじ) (2)住所:滋賀県近江八幡市中村町726
(3)山号:龍亀山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:貞安 (6)開創:1580年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)地蔵菩薩坐像:重要文化財 藤原時代
2)芦鯉図:市指定文化財 江戸時代 丸山応挙筆

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                        山門

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                     八幡山を背に

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                        本堂

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                      信長供養塔