照光寺 (滋賀県日野町) 蓮如桜

1251年鎌倉幕府第5代執権・北条時頼が上洛の際、当地に逗留し庭の
山桜を愛でて、<近江なる桧物の里のかば桜散らぬは花の閉じぬなりけり>
と詠み、佐々木の姓を花木と替えたらどうかと。
佐々木氏は花木と喜んで替えたといわれている。
1467年蓮如上人が当地を訪れた時に、同じく庭の山桜を愛で、花木氏は
蓮如上人の教えに帰依し、翌年花木寺を開創している。
その山桜は蓮如桜と呼ばれるようになったといわれている。
その何代目かの桜が現在も本堂前に残っている。
その後、花木寺は照光寺と改名している。

<滋賀県湖東のお寺一覧>参照

(1)寺名:照光寺(しょうこうじ) (2)住所:滋賀県日野町内池655
(3)山号:花木山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:花木吉成 (6)開創:1468年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        山門

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                        本堂

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                       蓮如桜