蓮王寺 (富山県射水市) 小杉大仏

蓮王寺の本尊・阿弥陀如来坐像は5mほどの総高があり、小杉大仏として
親しまれ、越中三大仏(高岡大仏、庄川大仏、小杉大仏)の一仏として
数えられている。
顔と手は藤原時代のもので、胴体は江戸時代に造立されている。
木造仏としては富山県最大といわれている。

蓮王寺は、越中国司・佐伯有頼(有若)が701年開創したと伝えられるが、
詳細は不詳である。佐伯有頼は立山を開山したといわれている。

<富山県のお寺一覧>参照

(1)寺名:蓮王寺(れんのうじ) (2)住所:富山県射水市三ヶ高寺1597
(3)山号:鷹尾山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基、佐伯有頼 (6)開創:701年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本尊・阿弥陀如来坐像(小杉大仏):市指定文化財 江戸時代 総高5m
  銅造地蔵菩薩立像:県指定文化財 鎌倉時代
2)越中瀬戸焼香炉:県指定文化財 1678年
3)五輪石塔:市指定史跡 15世紀前半

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                        外観

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                        山門

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                       小杉大仏

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                       五輪石塔