もくもく探索日誌 2014年6月14日 岐阜県東濃

名古屋第二環状自動車道・勝川ICを7時前に出る。
国道19号線を多治見に向う。
久しぶりの東濃地域の探索である。
まずは多治見市のお寺から始まる。
イチョウの木がシンボルの<永泉寺>の山門を潜ったのは7時半過ぎ。
ホタルの寺と呼ばれ、前を流れる小川にホタルが乱舞するらしい<普賢寺>
少し北へ。
<元昌寺>では根本宝篋印塔が見当たらず、住職にお聞きすると親切に
細かく説明をいただく。少し離れた山中にある。
いつもの感を働かせて、すぐ発見。
元昌寺の境内は白砂の庭にもなっている。

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                       永泉寺

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                       普賢寺

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                       元昌寺

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                    元昌寺根本宝篋印塔

国道248号線を北進し美濃加茂市へ。
木曽川沿いの中山道太田宿の中心にある<祐泉寺>には芭蕉の句碑。
芭蕉の句<春なれや名もなき山のあさがすみ>
蜂屋大仏と呼ばれる<瑞林寺>を経て、小山観音と親しまれている<小山寺>
観音堂は飛騨川の島にあり、そこへ至る橋も風情を醸し出している。

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                       木曽川

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                       祐泉寺

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                     島の小山観音

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                      小山観音橋

可児市に入り、森蘭丸一族ゆかりの<可成寺>、<常照寺>の兼山地区は
森蘭丸一色。
御嵩町に入る。御嵩町は3回目の訪問となるが、<愚渓寺>は初めての探索。
大寺で庭園もすばらしい。
山の中へ。鐘楼門が迎えてくれる<正願寺>では、檀家の有志が草刈り奉仕
で少し話を聞かせていただく。

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                       可成寺

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                       愚渓寺

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                       正願寺

山あいの道を東へ。瑞浪市へ。山間に位置する大寺<開元院>で一休み。
瑞浪の市街地へ。桜堂薬師と呼ばれる<法妙寺>は篤い信仰のお寺。
国道19号線を恵那方面へ。<天猷寺>の山門はハナの木が使われ、
珍しい。

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                       開元院

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                       桜堂薬師

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                       天猷寺

恵那市へ入る。
本日の目玉としていた<長国寺>へ。目当ての西行塚が見当たらない。
ここでもお寺の人に聞くと、3km程離れた旧中山道十三峠にあるとのこと。
ここでも探索感を働かせ、ものの見事に山中の峠に。
西行塚を発見。本日の最大の収穫。すぐ近くの展望台から恵那山などの
中央アルプスを望む。

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                       長国寺

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                     旧中山道十三峠

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                       西行塚

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                       恵那山

恵那市南部の岩村へ。岩村城は悲哀の女城主で知られ、街は商家通り
として残されている。<浄光寺>はその中央に位置する。
国道363号線を西へ。
厄除けの飯高観音として信仰が篤く、日本三大観音ともいわれている
<萬勝寺>に参拝。駐車場が彼方此方にあり、参拝者の多さが。

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                      岩村本通り

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                       飯高観音

最後となる土岐市へ。田舎道を30km西へ。
妻木城主の菩提寺<崇禅寺>は土岐の名刹そのもの。
東海環状自動車道・土岐南多治見ICに入り帰路に着く。
万歩計1万2千歩。
自動車走行距離420km。

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                       崇禅寺

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                       崇禅寺