円満寺 (滋賀県近江八幡市) 

江戸時代前期に松前交易で財をなした近江商人の西川伝右衛門の松前屋
(住吉屋)が1851年に円満寺鎮守・金毘羅社に航海安全を祈願して、
千石船絵馬額を奉納している。
同時に、千石船の模型も奉納されている。
船絵馬の貴重な資料として市の文化財に指定されている。

円満寺は1367年に臨済宗永源寺派の開祖・寂室元光によって開創された
と伝えられ、本尊・十一面観音立像は重要文化財である。

<滋賀県湖東のお寺一覧>参照

(1)寺名:円満寺(えんまんじ) (2)住所:滋賀県近江八幡市多賀町754
(3)山号:呑海山 (4)宗派:臨済宗永源寺派
(5)開基:寂室元光 (6)開創:1367年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)本尊・十一面観音立像:重要文化財 藤原時代 像高83cm
2)千石船絵馬額:市指定文化財 1851年奉納

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                        山門

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                        本堂