野間大坊 (愛知県美浜町) 知多四国霊場第51番

野間大坊は知多四国霊場第51番であるが、第50番大御堂寺の本坊で、
お寺としては同一である。
1190年父・義朝の菩提を弔う為に訪れた源頼朝が延命地蔵を祀った
ものが野間大坊の本尊となっている。
現在の本殿(客殿)は伏見桃山城の遺構を移築したものといわれ、
愛知県の文化財になっている。

本殿では<源義朝最期の絵解>が行われている。
 平治の乱で敗れ野間の地に逃れた義朝が、家臣の長田忠致父子によって
 謀殺された様子を絵解される。
この絵図は狩野探幽の作と伝えられている。

<知多四国霊場一覧>参照

(1)寺名:野間大坊(のまだいぼう)<正式名:大御堂寺>
(2)住所:愛知県美浜町野間東畠ケ50
(3)山号:鶴林山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:源頼朝 (6)開創:1190年 (7)本尊:地蔵菩薩

画像
                        境内

画像


画像
                        本殿