龍雲寺 (京都市伏見区) 桃山善光寺

信州善光寺の前立本尊(本尊は絶対秘仏)が江戸時代には江戸・京都・大阪
などに出開帳(出張開帳で募金事業の一環)が行われたが、明治時代以降は
無くなっている。
1796年龍雲寺で出開帳が行われ、信徒などの要望で一光三尊仏の摸作仏
が造られ祀られている。
これ以降龍雲寺は<桃山善光寺>と呼ばれている。

龍雲寺の開創は不詳であるが、1715年現在地の近くに再興されている。
境内には梅の木が植生され、よく整備されている。

<京都市伏見区のお寺一覧>参照

(1)寺名:龍雲寺(りゅううんじ)<別称:桃山善光寺> 
(2)住所:京都市伏見区桃山毛利長門東町37
(3)山号:雨宝山 (4)宗派:天台宗
(5)開創:不詳 (6)中興:1715年 石川総乗 (7)本尊:十一面観音

画像
                       参道入口

画像
                        本堂

画像


画像