西方寺 (岐阜県羽島市) 

西方寺は、602年善光寺如来が祀られたのが始まりと伝えられ、
612年聖徳太子が七堂伽藍を建立し太子寺としたのが開創といわれている。
それ故に美濃国太子寺跡と呼ばれている。
1235年聖徳太子を崇敬していた親鸞聖人が関東から京への途次立ち寄り、
当時の住職が帰依して浄土真宗の寺にしている。
寺宝には信長や家康などに関わる史料が多く残され、羽島の名刹といわれている。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:西方寺(さいほうじ) (2)住所:岐阜県羽島市足近町直道601-2
(3)山号:寺田山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:612年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)県指定文化財
  阿弥陀如来立像:藤原時代 像高55cm
  聖徳太子像(画):鎌倉時代 孝養像
  羅漢図:中国からの伝来
2)市指定文化財
  善導大師・法然上人像(画)、蓮如上人名号、親鸞聖人絵伝、
  方便法身尊形、土器、蛙股

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                        境内

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                        本堂