西念寺 (三重県伊賀市島ヶ原) 榧の木

正月堂で知られる観菩提寺のすぐ近くに、榧(カヤ)の木が目立つ
西念寺がある。
榧の木は将棋盤や囲碁磐の用材として、平安時代初期の仏像用材として
使用される加工のし易さと美しさが特徴である。
西念寺の榧の木は推定樹齢500年といわれる古木で、三重県では最大の
榧の木といわれている。
2011年に伊賀市の天然記念物に指定されている。

西念寺は、天台真盛宗開祖・真盛上人に帰依した村人により1493年に
開創されたと伝えられている。
檀家数の多いお寺といわれる。

<伊賀市のお寺一覧>参照

(1)寺名:西念寺(さいねんじ) (2)住所:三重県伊賀市島ヶ原中村4251
(3)山号:島王山 (4)宗派:天台真盛宗
(5)開創:1493年 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)仏涅槃図:県指定文化財 鎌倉時代 補修1400年
2)真盛上人供養塔:市指定文化財 1495年
3)阿弥陀石仏:市指定文化財 1564年
4)カヤの木:市指定天然記念物 推定樹齢500年

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                       全景

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                       山門

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                      榧の木

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                      榧の木

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                     阿弥陀石仏

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                       本堂