立政寺 (岐阜県岐阜市) 織田信長ゆかりの寺

1567年稲葉山城の戦いに勝った織田信長は、地名を岐阜と改め稲葉山城を
岐阜城として拠点とした。この時<天下布武>を掲げて天下統一を目指した。
翌年(1568年)7月明智光秀の仲介で、岐阜の立政寺において信長と
足利義昭が始めて会見し、その後信長・義昭は上洛を果たし、義昭は
15代将軍に就いている。

下って関ヶ原の戦いに向う途次に徳川家康も立政寺で休息している。
立政寺は歴史上の舞台でもあった。

立政寺は、1353年智通上人がこの地を訪れ念仏苦行を行ったのが
始まりと伝えられており、浄土宗布教の中心地になっている。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:立政寺(りゅうしょうじ) (2)住所:岐阜県岐阜市西荘3-7-11
(3)山号:亀甲山 (4)宗派:浄土宗西山禅林寺派
(5)開山:智通光居 (6)開創:1353年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)県指定文化財
  當麻曼荼羅図、十一面観音像図、阿弥陀如来像図、善導大師像図
  十三尊仏像図、五大力菩薩像図
2)市指定文化財
  淡墨の綸旨など3点
3)智通光居墓:県指定史跡

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                        山門

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                        本堂

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                      智通光居墓