妙照寺 (岐阜県岐阜市) 芭蕉ゆかりの寺

岐阜城の建つ金華山麓にある妙照寺の境内に芭蕉句碑がある。
<宿りせん藜(あかざ)の杖になる日まで>
妙照寺の住職が俳人・己百で芭蕉と親しく、1688年6月に己百の招きに
応じて妙照寺に逗留した時に詠われた句である。
この頃岐阜での蕉門が成立している。
現在も芭蕉が逗留した芭蕉の間が残されているらしい。

妙照寺は1534年に開創され、1600年に現在の竹中半兵衛屋敷跡に
移ってきている。
本堂・庫裡は江戸時代の建物で、古建築と境内が一体となった寺構えである。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:妙照寺(みょうしょうじ) (2)住所:岐阜県岐阜市梶川町14
(3)山号:三光山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日舜 (6)開創:1534年 (7)本尊:十界曼陀羅
(8)その他
1)本堂・庫裡:市指定文化財 江戸時代前期
    芭蕉が逗留する前の建立といわれる

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                       全景

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                       山門

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                       境内

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                      芭蕉句碑

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                       庫裡

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                       本堂