永昌寺 (滋賀県甲賀市水口町) 

永昌寺の地蔵菩薩立像は美術史上も価値のある仏像ということで、
あちこちの美術館に出展されることが多いらしい。
平安時代10世紀末頃の作と考えられているが、姿態は僧形で均整
のとれた姿は平安初期の仏像を想わせる。
国の重要文化財に指定されている。

永昌寺は伝教大師最澄によって開創されたと伝えられるが、詳細は
不詳である。隣にある天満宮の別当寺であった。
享保年間(1716~35年)に再興されている。

<滋賀県湖南のお寺一覧>参照

(1)寺名:永昌寺(えいしょうじ) (2)住所:滋賀県甲賀市水口町宇川1050
(3)山号:玉応山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:伝教大師最澄 (6)開創:782~806年 (7)本尊:地蔵菩薩
(8)その他
1)本尊・地蔵菩薩立像:重要文化財 10世紀末 像高155cm

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                       境内

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                       本堂

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                      天満宮