諦応寺 (福井県若狭町) 銀杏観音

石段の参道を登り切った鐘楼門前に、450年の樹齢を有するといわれる
銀杏の幹に十一面観音が彫られている。
この観音さんは江戸時代末期に住職が集落の災いを祓うために彫ったと
伝えられ、集落の人々の信仰を集めているとのこと。
百数十年を経て、観音さんは銀杏に包まれる姿になっている。

諦応寺は室町時代に開創されたと伝えられ、山寺の風景が銀杏や
ギンモクセイの木々と石仏によって際立って見える。

<福井県のお寺一覧>参照

(1)寺名:諦応寺(たいおうじ) (2)住所:福井県若狭町安賀里33-1
(3)山号:城谷山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:順翁 (6)開創:1506~25年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)薬師如来立像:県指定文化財 平安時代前期 像高158cm
2)鐘楼門:町指定文化財 江戸時代
3)イチョウ(銀杏観音の木):町指定天然記念物 推定樹齢450年
  ギンモクセイ:町指定天然記念物 推定樹齢400年

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                       全景

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                       参道

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                      銀杏観音

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                      銀杏観音

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                      鐘楼門

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                      境内から

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                     ギンモクセイ

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                       本堂